西尾維新検定【戯言シリーズ-クビシメロマンチスト編】 西尾維新の戯言シリーズに関する検定です。重箱の隅をつつくような意地の悪い問題内容なので、仮に分からなかったとしても恥じる必要はありません。 エンタメ - アニメ、マンガ 西尾維新 戯言シリーズ Q1「第一章 斑裂きの鏡(紫の鏡)」ぼくの時間割。金曜日は何限と何限? 選択肢一限と五限三限と五限二限と六限一限と六限 Q2「第二章 遊夜の宴(友夜の縁)」秋春くんは結局六時三十分、つまり三十分の遅刻でやってきた。その時の言い訳は? 選択肢時差があったから電車が込んでたからお婆さんを助けてたから信号が青にならなかったから Q3「第三章 察人期(殺人鬼)」とんでもねえ唄歌ってるヤツがいる、と思ったら、案の定何号室だった? 選択肢0号室13号室24号室42号室 Q4「第四章 赤い暴力(破壊応力)」巫女子ちゃんが小学三年生のときに、ちょっとしたニアミスで一年生の校舎に突っ込んだトラックは何を積んでいた? 選択肢大量の木材大量の鉄材大量の泥大量の砂 Q5「第五章 酷薄(告白)」巫女子ちゃんが持ってきた魔法瓶の中身は? 選択肢マルコポーロアールグレイアッサムダージリン Q6「第六章 異常終了(以上、終了)」無言でインターホンを押し続けたぼくは、何回を過ぎたところで数えるのをやめた? 選択肢八回五回三回十回 Q7「第七章 死に沈む(シニシズム)」零崎人識は哀川さんのことを誰からきいたことがあった? 選択肢零崎常識零崎双識零崎軋識零崎曲識 Q8「第八章 審理(心理)」零崎人識のアンチロックブレードの値段はいくら? 選択肢三十万円百万円百五十万円プライスレス Q9「終章 終われない世界」玖渚友のマンションにいた哀川さん。ぼくが訪ねた時に何を片手に持っていた? 選択肢コーラドクターペッパービールブラックコーヒー